作品の募集は終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。
コンテストの募集概要はコチラ


 本日「滋賀県地域情報化推進会議事務局」より審査結果を入手しましたのでこちらに掲載します。


 「滋賀県地域情報化推進会議は、創設20周年を記念して開催していた「住民が作るデジタル映像コンテスト」を1月31日に締め切り、37点の応募作品の中から厳正な審査の結果、10作品を各賞に内定しました。
 このコンテストは、ビデオカメラによる映像制作を通して、住民の方々自らが、滋賀の良さを再発見していただくとともに、誇りを見つけ出してもらおうと企画したものです。
 応募いただいた作品は、いずれも滋賀県内の自然や風景、祭、風習、文化など“滋賀ならでは”の姿を映像に収め、3分以内に編集したもので、作者の熱意や意欲が感じられる力作ばかりです。
 最優秀作品に贈られる「会長賞」は、守山市にお住まいの江川 優(えがわ まさる)さんが制作された、米原市醒井にある地蔵川の清らかさを2分25秒にまとめた作品「ハリヨの棲む川(はりよのすむかわ)」に決定いたしました。
 表彰は、2月14日(木)13時30分から、大津プリンスホテルで開催される「地域情報化シンポジウム」の記念式席上で行われます。なお、会場では、基調講演、パネルディスカション、企業や団体の情報通信技術の活用展があります。席にまだ余裕がありますので、是非ご参加ください。

『住民が作るデジタル映像コンテスト』 結果表彰(PDFファイルが開きます)

・「地域情報化シンポジウム」の参加はこちら(滋賀県情報化推進会議公式webサイト)からお申し込みください。

Posted by びわ湖e-まち映像協議会 at 22:44